知識ベース
はじめに
知識ベースはRAG検索の基盤です。ド キュメントを分類して整理し、インデックスを構築します。AI従業員が質問に回答する際、知識ベースから優先的に答えを検索します。
知識ベースの管理
AI従業員プラグインの設定ページに移動し、Knowledge base タブをクリックすると、知識ベース管理ページが表示されます。

右上の Add new ボタンをクリックして、Local 知識ベースを新規追加します。

新しい知識ベースに必要な情報を入力します。
Name入力欄に知識ベース名を入力します。File storageでファイル保存場所を選択します。Vector storeでベクトルストアを選択します。詳細については、ベクトルストア を参照してください。Description入力欄に知識ベースの説明を入力します。
Submit ボタンをクリックして、知識ベースを作成します。

知識ベースのドキュメント管理
知識ベースを作成したら、知識ベース一覧ページで、作成したばかりの知識ベースをクリックすると、ドキュメント管理ページに移動し ます。


Upload ボタンをクリックしてドキュメントをアップロードします。ドキュメントのアップロード後、自動的にベクトル化が開始されます。Status が Pending から Success に変わるまでお待ちください。
現在、知識ベースがサポートしているドキュメントタイプは、txt、pdf、doc、docx、ppt、pptxです。PDFはプレーンテキストのみをサポートしています。

知識ベースの種類
Local 知識ベース
Local 知識ベースは、NocoBaseにローカルで保存される知識ベースです。ドキュメントとそのベクトルデータはすべてNocoBaseによってローカルに保存されます。

Readonly 知識ベース
Readonly 知識ベースは読み取り専用の知識ベースです。ドキュメントとベクトルデータは外部で管理され、NocoBaseにはベクトルデータベース接続(現在はPGVectorのみサポート)が作成されているだけです。

External 知識ベース
External 知識ベースは外部の知識ベースで、ドキュメントとベクトルデータは外部で管理されます。ベクトルデータベースの検索には開発者による拡張が必要で、NocoBaseが現在サポートしていないベクトルデータベースも利用できます。


