イントラネット環境での NocoBase のインストールとアップグレード(create-nocobase-app 方式)
イントラネット環境では npm の公式ソースに直接アクセスできないため、外部ネットワーク環境でプロジェクトを作成して依存関係をインストールした後、完全なプロジェクトをパッケージ化してイントラネットサーバーに移行してデプロイする必要があります。
全体フロー:外部ネットワークでプロジェクト作成 → 依存関係のインストールとパッケージ化 → イントラネットにコピー → 解凍して設定・起動
前提条件
- 外部ネットワーク・イントラネットの両方のマシンに Node.js >= 22、Yarn 1.22.x がインストールされている必要があります
- データベース:MySQL 8.0.17+、MariaDB 10.9+、PostgreSQL 10+ のいずれかを選択(イントラネットまたは外部ネットワークにデプロイ可能)
- 外部 ネットワークとイントラネットのマシンの Node.js バージョン、OS アーキテクチャが一致している必要があります。一致しない場合、
node_modules内の一部のネイティブモジュールに互換性の問題が発生する可能性があります - 外部ネットワークとイントラネットのプロジェクトインストールパスは同一である必要があります(例:両方とも
/app/my-nocobase-app)。一致しない場合、移行後に実行できません
外部ネットワーク環境
外部ネットワークにアクセスできる環境でプロジェクトを作成し、依存関係をインストールします。
初回インストール
1. 外部ネットワーク環境でプロジェクトを作成
npm にアクセス可能なマシンで実行します。重要:まず対象の親ディレクトリに移動してください(例:cd /app)。プロジェクト作成後のパスが /app/my-nocobase-app となるようにし、イントラネットのデプロイパスと一致させます。
注意
--skip-dev-dependenciesは開発用依存関係のインストールをスキップします(本番環境デプロイ時に、サイズを削減するために必要な依存関係のみインストールできます)APP_ENV=productionはアプリケーション環境を本番環境に設定しますTZはアプリケーションのタイムゾーンを設定するために使用します。デフォルトは OS のタイムゾーンですDB_*はデータベース関連の設定です。実際のデータベース接続情報に合わせて変更してください
2. ディレクトリに移動
3. 依存関係のインストール
商用プラグイン(オプション)
以下のステップ 4-7 は商用プラグインのダウンロード用です。オープンソース版のみ使用する場合は、ステップ 4-7 をスキップしてステップ 8 のパッケージ化に直接進んでください。

