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連携
概要
NocoBaseは、外部システム、サードパーティサービス、様々なデータソースとシームレスに接続できる、包括的な連携機能を提供しています。柔軟な連携方法を活用することで、NocoBaseの機能を拡張し、多様なビジネスニーズに対応できます。
連携方法
API連携
NocoBaseは、外部アプリケーションやサービスと連携するための強力なAPI機能を提供しています。

- APIキー: APIキーを使った安全な認証で、NocoBaseリソースにプログラムからアクセスできます。
- APIドキュメント: エンドポイントの探索やテストに使える、組み込みのAPIドキュメントです。
シングルサインオン (SSO)
企業内の認証システムと連携し、統一された認証を実現します。

- SSO連携: SAML、OIDC、CAS、LDAP、 およびサードパーティプラットフォーム認証に対応しています。
- ユーザー管理とアクセス制御の一元化
- システムをまたいだシームレスな認証体験
ワークフロー連携
NocoBaseのワークフローを外部システムと接続します。

- ワークフロー Webhook: 外部システムからのイベントを受信してワークフローをトリガーします。
- ワークフロー HTTPリクエスト: ワークフローから外部APIへHTTPリクエストを送信します。
- プラットフォームをまたいだビジネスプロセスの自動化
外部データソース
外部データベースやデータシステムに接続します。

- 外部データベース: MySQL、PostgreSQL、MariaDB、MSSQL、Oracle、KingbaseESデータベースに直接接続できます。
- 外部データベースのテーブル構造を認識し、NocoBase内で外部データに対するCRUD操作を直接実行できます。
- 統一されたデータ管理インターフェース
埋め込みコンテンツ
NocoBase内に外部コンテンツを埋め込みます。

- Iframeブロック: 外部のウェブページやアプリケーションを埋め込みます。
- JSブロック: カスタムJavaScriptコードを実行して高度な連携を実現します。
よくある連携シナリオ
エンタープライズシステム連携
- NocoBaseをERP、CRM、その他のエンタープライズシステムと接続します。
- 双方向のデータ同期
- システムをまたいだワークフローの自動化
サードパーティサービス連携
- 決済ゲートウェイの支払い状況の照会、メッセージングサービスやクラウドプラットフォームとの連携
- 外部APIを活用して機能を拡張
- WebhookやHTTPリクエストを使ってカスタム連携を構築
データ連携
- 複数のデータソースに接続
- 異なるシステムからのデータを集約
- 統一されたダッシュボードやレポートの作成
セキュリティに関する考慮事項
NocoBaseを外部システムと連携する際は、以下のセキュリティに関するベストプラクティスを考慮してください。
- HTTPSの使用: データ転送には常に暗号化された接続を使用してください。
- APIキーの保護: APIキーは安全に保管し、定期的にローテーションしてください。
- 最小権限の原則: 連携に必要な最小限の権限のみを付与してください。
- 監査ログ: 連携活動を監視し、記録してください。
- データ検証: 外部ソースからのすべてのデータを検証してください。

