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通貨のフォーマット

1. :formatC(precisionOrFormat, targetCurrency)

構文の説明

通貨の数値をフォーマットします。小数点以下の桁数や特定の出力形式を指定できます。
パラメータ:

  • precisionOrFormat:オプションパラメータです。数値(小数点以下の桁数を指定)または特定のフォーマット識別子のいずれかを使用できます:
    • 整数:デフォルトの小数点精度を変更します。
    • 'M':主要な通貨名称のみを出力します。
    • 'L':数値と通貨記号を出力します(デフォルト)。
    • 'LL':数値と主要な通貨名称を出力します。
  • targetCurrency:オプション。ターゲット通貨コード(USD、EUR などの大文字)。グローバル設定を上書きします。
示例
'1000.456':formatC()      // "$2,000.91" を出力
'1000.456':formatC('M')    // "dollars" を出力
'1':formatC('M')           // "dollar" を出力
'1000':formatC('L')        // "$2,000.00" を出力
'1000':formatC('LL')       // "2,000.00 dollars" を出力
結果

出力結果は API オプションおよび為替レートの設定に基づきます。

2. :convCurr(target, source)

構文の説明

数値をある通貨から別の通貨に変換します。為替レートは API オプション経由で渡すか、またはグローバルに設定できます。
パラメータを指定しない場合、自動的に options.currencySource から options.currencyTarget に変換されます。
パラメータ:

  • target:オプション。ターゲット通貨コード(デフォルトは options.currencyTarget に等しい)。
  • source:オプション。ソース通貨コード(デフォルトは options.currencySource に等しい)。
示例
10:convCurr()              // 20 を出力
1000:convCurr()            // 2000 を出力
1000:convCurr('EUR')        // 1000 を出力
1000:convCurr('USD')        // 2000 を出力
1000:convCurr('USD', 'USD') // 1000 を出力
結果

出力は変換後の通貨数値です。