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変数とシークレット
変数とシークレットCommunity Edition+はじめに
環境変数とシークレットを一元的に設定・管理することで、機密データの保存、設定データの再利用、環境設定の分離などを実現します。
.env との違い
インストール
組み込みのプラグインなので、個別のインストールは不要です。
用途
設定データの再利用
例えば、ワークフローの複数の箇所 でメールノードが必要で、それぞれSMTPを設定する必要がある場合、共通のSMTP設定を環境変数に保存できます。

機密データの保存
各種外部データベースのデータベース設定情報、クラウドファイルストレージのキーなどの機密データを保存できます。

環境設定の分離
ソフトウェア開発、テスト、本番などの異なる環境において、それぞれの設定やデータが互いに干渉しないように、独立した設定管理戦略を使用します。各環境には独自の独立した設定、変数、リソースがあり、これにより開発、テスト、本番環境間の競合を回避し、システムが各環境で期待通りに動作することを保証します。
例えば、ファイルストレージサービスの設定は、開発環境と本番環境で異なる場合があります。以下に例を示します。
開発環境
本番環境
環境変数管理

環境変数の追加
- 単一追加と一括追加をサポートしています。
- 平文と暗号化の両方をサポートしています。

単一追加

一括追加

注意事項
アプリケーションの再起動
環境変数を変更または削除すると、上部にアプリケーションの再起動を促すメッセージが表示されます。環境変数への変更は、アプリケーションを再起動した後にのみ有効になります。

暗号化ストレージ
環境変数の暗号化データにはAES対称暗号化が使用されます。暗号化と復号化のためのPRIVATE KEYはストレージディレクトリに保存されています。このキーは大切に保管してください。紛失したり上書きされたりすると、暗号化されたデータを復号化できなくなります。

