ワークフロー管理
前提条件
このページを読む前に、AI ビルダー クイックスタートに従って NocoBase CLI のインストールと初期化が完了していることを確認してください。
概要
ワークフロー管理 Skill は、NocoBase のワークフローの作成、編集、有効化、診断を行うためのツールです。トリガーの選択からノードチェーンの構築、実行結果のトラブルシューティングまで、ワークフローのライフサイクル全体をカバーします。
対応機能
できること:
- ワークフローの作成:トリガータイプの選択、処理ノードの逐次追加
- ワークフローの編集:トリガー設定の変更、ノードの追加・ 削除・変更、ノードの移動とコピー
- バージョン管理:実行済みのバージョンでは自動的に新しいリビジョンが作成され、履歴に影響しません
- ワークフローの有効化と手動実行
- 失敗した実行の診断:失敗ノードとエラー情報の特定
できないこと:
- データモデルの設計はできません(データモデリング Skill を使用してください)
- MCP のインストールや環境問題の処理はできません(環境管理 Skill を使用してください)
- ワークフロー全体の削除はできません(個別確認が必要な高リスク操作です)
- ノードタイプやトリガータイプの捏造はできません
プロンプト例
シナリオ A:新しいワークフローの作成
Skill がまずトリガータイプとノードチェーンの設計を確認し、確認後に段階的に作成します。

シナリオ B:既存ワークフローの編集
現在のバージョンが実行済みの場合、まず新しいリビジョンが作成されてから編集されるため、過去の実行記録には影響しません。

シナリオ C:実行失敗の診断
直近の失敗した実行を特定し、失敗ノードとエラー情報を見つけて、修正の提案を行います。

シナリオ D:ワークフローロジックの分析・要約
出力:
よくある質問
ワークフローを作成したのにトリガーされないのはなぜですか?
新しく作成されたワークフローはデフォルトで無効状態(enabled: false)です。トリガー設定が正しいことを確認してから、手動で有効化する必要があります。
ワークフローを変更した後、過去の実行記録に影響はありますか?
ありません。現在のバージョンに実行記録がある場合、Skill は自動的に新しいリビジョン(revision)を作成します。過去の実行記録は旧バージョンに紐付けられているため、影響を受けません。

