カスタムアクションイベント
Workflow: Custom action eventCommunity Edition+紹介
NocoBase には一般的なデータ操作(追加、削除、編集、参照など)が組み込まれています。これらの操作では複雑な業務ニーズを満たせない場合、ワークフローでカスタムアクションイベントを使用し、そのイベントをページブロックの「ワークフローをトリガー」ボタンにバインドすることで、ユーザーがクリックした際にカスタムアクションのワークフローをトリガーできます。
ワークフローの作成
ワークフローを作成する際、「カスタムアクションイベント」を選択します。

トリガーの設定
コンテキストタイプ
v.1.6.0+
コンテキストタイプの違いにより、そのワークフローをどのブロックのボタンにバインドできるかが決まります。
- コンテキストなし:グローバルイベントです。操作パネルやデータブロックのアクションボタンにバインドできます。
- 単一レコード:テーブルのデータ行、フォーム、詳細などのデータブロックのアクションボタンにバインドできます。
- 複数レコード:テーブルの一括操作ボタンにバインドできます。

データテーブル
コンテキストタイプが単一レコードまたは複数レコードの場合、バインドするデータモデルのデータテーブルを選択する必要があります 。

使用するリレーションデータ
ワークフロー内でトリガーされたデータ行のリレーションデータを使用する必要がある場合、ここで深い階層のリレーションフィールドを選択できます。

これらのフィールドは、イベントがトリガーされた後、ワークフローのコンテキストに自動的にプリロードされ、ワークフロー内で利用できるようになります。
操作の設定
ワークフローで設定されたコンテキストタイプによって、異なるブロックでのアクションボタンの設定も異なります。
コンテキストなし
v1.6.0+
操作パネルやその他のデータブロックで、「ワークフローをトリガー」ボタンを追加できます。




