ワークフローの呼び出し
Workflow: SubflowProfessional Edition+はじめに
この機能は、ワークフロー内で他のワークフローを呼び出すために使用します。現在のワークフローの変数をサブワークフローの入力として利用し、サブワークフローの出力を現在のワークフローの変数として後続のノードで使用できます。
ワークフローの呼び出し処理は以下の図の通りです。

ワークフローを呼び出すことで、メール送信やSMS送信といった共通の処理ロジックを再利用したり、複雑なワークフローを複数のサブワークフローに分割して管理やメンテナンスを容易にしたりできます。
本質的に、ワークフローはそれがサブワークフローであるかどうかを区別しません。どのワークフローも、他のワークフローからサブワークフローとして呼び出されることも、他のワークフローを呼び出すことも可能です。すべてのワークフローは対等であり、呼び出し元と呼び出し先の関係のみが存在します。
同様に、ワークフローの呼び出しは以下の2つの場面で利用されます。
- メインワークフロー内:呼び出し元として、「ワークフローの呼び出し」ノードを通じて他のワークフローを呼び出します。
- サブワークフロー内:呼び出される側として、「ワークフロー出力」ノードを通じて現在のワークフローから出力する必要がある変数を保存します。これにより、現在のワークフローを呼び出したワークフローの後続ノードでその変数を利用できます。
ノードの作成
ワークフロー設定画面で、ワークフロー内のプラス(「+」)ボタンをクリックし、「ワークフローの呼び出し」ノードを追加します。

ノードの設定
ワークフローの選択
呼び出したいワークフローを選択します。検索ボックスを使って素早く見つけることができます。

:::info{title=ヒント}
- 無効になっているワークフローもサブワークフローとして呼び出すことができます。
- 現在のワークフローが同期モードの場合、同期モードのサブワークフローのみを呼び出すことができます。 :::
ワークフローのトリガー変数の設定
ワークフローを選択した後、サブワークフローをトリガーするための入力データとして、トリガーの変数を設定する必要があります。静的なデータを直接選択することも、現在のワークフロー内の変数を選択することも可能です。

トリガーの種類によって必要な変数は異なりますので、必要に応じてフォーム上で設定を完了してください。
ワークフロー出力ノード
ワークフロー出力ノードの内容を参照し、サブワークフローの出力変数を設定します。

