AI Agent と協働して構築
このページを読む前に、AI Portal 構築クイックスタートに従って最初の Portal を動かせていることを確認してください。
AI Portal の日常的な開発は、AI Agent との会話そのものです。欲しいページを伝えると AI がコードを書き、あなたはブラウザで結果を確認します。
Portal ディレクトリの中で作業する
始める前に、まず Portal のソースコードディレクトリに移動し、そこで AI Agent を開くことをおすすめします。そうすれば Agent は最初から正しいコンテキストに置かれ、AGENTS.md と既存のコードを読めるようになります。
まずディレクトリの場所を調べます:
出力に含まれる開発パスが、Portal のソースコードがある場所です。そこに cd してから、AI Agent を開きます:
あとは要件を伝えるだけです:
AI にまず読ませてから書かせる
テンプレートのルートディレクトリには AGENTS.md があり、このプロジェクトの開発規約が書かれています。src/extensions にある既存の実装を優先して再利用すること、UI コンポーネントのカスタマイズは基礎コンポーネントを直接変更するのではなく合成で行うこと、Ant Design を導入しないこと、など です。このファイルを読める AI Agent は、これらの規約に自動的に従います。
AGENTS.md には自分のプロジェクトの規約を追記することもできます。命名の習慣、業務用語、触ってほしくないディレクトリなどです。書いておけば毎回の会話で有効になるため、繰り返し説明する必要がなくなります。
src/extensions の下にはいくつかの組み込み拡張があります。その中の nocobase-users-example は、リスト、作成、編集、詳細がすべて揃った完全な CRUD ページです。ゼロから説明するより、これを参考にして新しいページを書かせるほうがはるかに手間がかかりません:

