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DataSourceManager データソース管理
NocoBase は、複数のデータソースを管理するための DataSourceManager を提供しています。各 DataSource は、それぞれ独自の Database、ResourceManager、ACL インスタンスを持っており、開発者が複数のデータソースを柔軟に管理・拡張できるようになっています。
基本概念
各 DataSource インスタンスには、以下のものが含まれています。
dataSource.collectionManager: コレクション(データテーブル)とフィールドの管理に使用されます。dataSource.resourceManager: リソース関連の操作(作成、読み取り、更新、削除など)を処理します。dataSource.acl: リソース操作のアクセス制御(ACL)です。
簡単にアクセスできるように、メインのデータソースに関連するメンバーのショートカットエイリアスが提供されています。
app.dbはdataSourceManager.get('main').collectionManager.dbと同等です。app.aclはdataSourceManager.get('main').aclと同等です。app.resourceManagerはdataSourceManager.get('main').resourceManagerと同等です。
よく使うメソッド
dataSourceManager.get(dataSourceKey)
このメソッドは、指定された DataSource インスタンスを返します。
dataSourceManager.use()
すべてのデータソースにミドルウェアを登録します。これは、すべてのデータソースの操作に影響を与えます。
dataSourceManager.beforeAddDataSource()
データソースがロードされる前に実行されます。モデルクラスやフィールドタイプの登録など、静的クラスの登録によく使用されます。
dataSourceManager.afterAddDataSource()
データソースがロードされた後に実行されます。操作の登録やアクセス制御の設定などによく使用されます。
データソースの拡張
データソースの完全な拡張については、データソースの拡張の章を参照してください。

