イベントフロー
紹介
フォームの変更時にカスタムアクションをトリガーしたい場合は、イベントフローを使用できます。フォーム以外にも、ページ、ブロック、ボタン、フィールドでイベントフローを使用してカスタム操作を設定できます。
使い方
以下の簡単な例で、イベントフローの設定方法を説明します。2 つのテーブル間の連動を実現しましょう。左側のテーブルの行をクリックしたときに、右側のテーブルのデータを自動的にフィルタリングします。

設定手順は以下の通りです:
- 左側のテーブルブロック右上にある「稲妻」アイコンをクリックして、イベントフロー設定画面を開きます。

- 「イベントフローを追加(Add event flow)」をクリックし、「トリガーイベント」で「行クリック」を選択します。これは、テーブルの行がクリックされたときにトリガーされることを意味します。

- 「実行タイミング」を設定します。これは、このイベントフローをシステムの組み込みフローに対してどの順序で実行するかを制御します。通常はデフォルトのままで問題ありません。組み込みロジックの実行後に通知やページ遷移を行いたい場合は、「すべてのフローの後」を選択します。詳細は後述の 実行タイミング を参照してください。

- 「トリガー条件(Trigger condition)」は条件を設定するためのものです。条件が満たされた場合にのみイベントフローがトリガーされます。ここでは設定不要で、行をクリックすれば常にイベントフローがトリガーされます。

- 「ステップを追加(Add step)」にマウスを合わせると、操作ステップを追加できます。「データ範囲を設定(Set data scope)」を選択して、右側のテーブルのデータ範囲を設定します。

- 右側のテーブルの UID をコピーし、「ターゲットブロック UID(Target block UID)」入力欄に貼り付けます。すると、その下に条件設定画面が表示され、右側のテーブルのデータ範囲を設定できます。

- 以下のように条件を設定しましょう:

- データ範囲を設定した後、フィルタリング結果を表示するにはブロックを更新する必要があります。次に、右側のテーブルブロックの更新を設定しましょう。「ターゲットブロックを更新(Refresh target blocks)」ステップを追加し、右側のテーブルの UID を入力します。

- 最後に右下の保存ボタンをクリックすれば、設定は完了です。

