nb app start
指定した env の NocoBase アプリケーションを起動します。必要に応じて、CLI はまず現在のライセンスで利用が許可されている商用プラグインを同期します。その後、npm/Git インストールではローカルアプリケーションコマンドを実行する前に、必要なインストールまたはアップグレード準備を自動実行し、Docker インストールでは保存済みの env 設定からアプリケーションコンテナを再作成します。
使い方
パラメータ
使用例
--env を明示的に指定し、その値が現在の env と異なる場合、CLI は最初に確認を求めます。非対話端末や AI エージェントのセッションでは、自分で --yes を追加するか、先に nb env use <name> を実行してから再試行してください。
デフォルトでは、必要に応じて CLI はまず nb license plugins sync --skip-if-no-license を実行し、現在のライセンスで利用が許可されている商用プラグインを同期します。その後、ローカル env はバックグラウンドで起動する前に必要なインストールまたはアップグレード準備を自動実行し、Docker env は保存済みの env 設定からアプリケーションコンテナを再作成します。CLI がアプリケーションの準備完了を待つ必要がある場合は、__health_check を確認します。最初に待機メッセージを 1 行出力し、その後は 10 秒ごとに進捗メッセージを 1 行ずつ出力し、アプリケーションが利用可能になるかタイムアウトするまで待機します。
hook スクリプト
現在の env が nb init --hook-script で hook を保存している場合、nb app start はアプリが実際に起動し、__health_check に通った後で afterAppStart(context) を実行します。インストール済み env では context.phase = 'app-start'、context.command = 'app:start' になります。アプリがすでに実行中の場合、このコマンドは hook を実行しません。
--prepare-only で作成された prepared env では、初回の nb app start がまず beforeAppInstall(context) を実行し、初回インストールと起動を完了してから afterAppStart(context) を実行します。どちらの hook も context.phase = 'init'、context.command = 'app:start' を受け取ります。

