nb backup create

選択した env を通じてバックアップを作成し、バックアップファイルをローカルにダウンロードします。--output を省略すると、CLI はファイルを現在の作業ディレクトリに保存し、リモートから返されたバックアップファイル名(通常は backup_*.nbdata)をそのまま使用します。

使い方

nb backup create [flags]

パラメータ

パラメータ説明
--env, -estringバックアップを作成する CLI env の名前。省略時は現在の env を使用
--yes, -yboolean--env で明示的に指定した env が現在の env と一致しない場合に、対話確認をスキップ
--output, -ostringダウンロード先パス。省略時は現在のディレクトリに保存。既存ディレクトリを指す場合は、リモートのバックアップファイル名が自動で付加される
--json-output, -jboolean最終結果を JSON で出力。フィールドには envnameoutput が含まれる

nb backup create
nb backup create --output ./backups
nb backup create --output ./backups/base.nbdata
nb backup create --env e2e --output ./backups --yes
nb backup create --env e2e --json-output

説明

CLI が --env が現在の env と一致するかを確認するのは、--env を明示的に渡した場合だけです。異なる env を明示的に指定した場合、対話型ターミナルでは先に確認が求められます。非対話型ターミナルや AI agent のシナリオでは、自分で明示的に --yes を追加するか、先に nb env use <name> を実行してから再試行する必要があります。

作成フローは 2 段階に分かれています。まず対象 env の backup API を呼び出してリモートバックアップを作成し、その後 2 秒ごとに状態をポーリングします。バックアップ完了後、ファイルをローカルにダウンロードします。600 秒経ってもリモートが inProgress: true を返し続ける場合、コマンドはタイムアウトして終了します。

--output にはファイルパスまたは既存のディレクトリパスを指定できます。CLI は既存のパスだけをディレクトリとして認識し、パスが存在しない場合は保存先ファイルパスとして扱います。

--json-output を渡すと、CLI は進捗テキストを出力せず、最終的な JSON 結果を直接出力します。このモードは、スクリプトや agent のワークフローで続けて利用するのに適しています。

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