URL

概要

NocoBaseでは、URL(URL) をWebアドレスやリンクアドレスの保存に使用します。

URLフィールドは、外部システムのアドレス、ドキュメントリンク、公式サイトのアドレス、コールバックアドレスなどに適しています。通常のテキストと比べて、リンクであることをより明確に表現できます。

ファイルをアップロードする場合は、添付ファイルを選択してください。通常の説明文だけを入力する場合は、単一行テキストまたは複数行テキストを選択してください。

適用シーン

URLは、次のような業務シーンに適しています。

  • 顧客の公式サイト、サプライヤーの公式サイト
  • 外部システムの詳細ページへのリンク
  • 契約書類、ナレッジベースページへのリンク
  • Webhookアドレス、コールバックアドレス

作成時の設定

データテーブルの「Configure fields」ページで「Add field」をクリックし、「URL」を選択すると、URLフィールドを作成できます。

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設定説明
Field interfaceフィールドのインターフェースタイプ。URLは url に対応し、ページ上での入力方法や表示方法を決定します。
Field display name画面上に表示するフィールド名。たとえば「公式サイト」「ドキュメントリンク」「外部アドレス」などです。業務担当者がすぐに理解できる名称を使用することをおすすめします。
Field nameAPI、リレーションフィールド、権限、ワークフローなどで内部参照するためのフィールド識別名。作成後は通常変更せず、使用できるのは英字、数字、アンダースコアのみで、先頭は英字にする必要があります。
Field typeデータ層におけるフィールドの型。URLフィールドのデフォルトは string です。
Default valueデフォルト値。レコードの新規作成時にユーザーが入力しなかった場合、自動的にデフォルト値を設定できます。
Validation rulesバリデーションルール。URL形式、長さ、必須入力などを設定できます。
Descriptionフィールドの説明。フィールドの意味、入力要件、データソース、管理担当者などを記載するのに適しています。
注意

フィールド名は、作成後にページブロック、権限、ワークフロー、APIから参照されます。作成前に命名を確認し、後からの変更による設定調整の負担を避けてください。

フィールドの特性

URLフィールドのデフォルトの動作は次のとおりです。

特性説明
デフォルトの Field interfaceurl
デフォルトの Field typestring
選択可能な Field typestring
ページコンポーネント編集モードでは入力欄を使用し、閲覧モードでは通常リンクとして表示します。
フィルター含む、等しい、空、空でないなどのテキスト系フィルターに対応しています。
並べ替えテーブルブロックでの並べ替えに対応しています。
バリデーションURL形式、長さ、必須入力などのバリデーションに対応しています。

設定の編集

作成後、フィールド右側の「Edit」をクリックすると、URLフィールドの設定を編集できます。フィールドの編集では、表示名、説明、デフォルト値、バリデーションルール、フィールド固有の設定など、NocoBaseでのフィールドの表示方法や使用方法を調整します。

フィールドがメインデータベースですでに同期されているテーブルに由来する場合、編集時には通常、フィールドマッピングを行います。これは、データベースのフィールドをNocoBaseのField typeとField interfaceにマッピングする作業です。

設定編集可否説明
Field display nameはい画面上のフィールド表示名を変更します。フィールド識別名は変更されません。
Field nameいいえフィールド識別名は、作成後、通常は編集フォームで変更できません。
Field interface条件付きで可メインデータベースのフィールドや同期フィールドは、フィールドマッピング時に調整できます。変更すると、ページ上での入力、表示、バリデーションの方法に影響します。
Field type条件付きで可メインデータベースのフィールドや同期フィールドは、フィールドマッピング時に調整できます。変更前に、既存データを新しい型で使用できるか確認する必要があります。
Default valueはいレコードの新規作成時に使用するデフォルト値を調整します。
Validation rulesはいフィールドのバリデーションルールを調整します。
Descriptionはいフィールドの意味、入力要件、データソース、管理担当者などを補足します。
注意

Field typeやField interfaceの切り替えは、単に表示名を変更するだけではありません。フィールドの保存方法、入力コンポーネント、バリデーションルール、フィルター条件、ワークフロー変数の使用方法に影響します。既存データが多い場合は、あらかじめデータ形式が適合するか確認してください。

フィールドの削除

フィールド右側の「Delete」をクリックすると、URLフィールドを削除できます。メインデータベースでは、複数のフィールドを選択して一括削除することもできます。

メインデータベースで新規作成したURLフィールドを削除すると、通常はデータベース内の実際の列と、その列に保存されているデータも同時に削除されます。データベースから同期したフィールドや外部データソースからマッピングしたフィールドを削除する場合の影響範囲は、対応するデータソースとフィールドの由来によって異なります。

警告

フィールドを削除すると、ページブロック、フォーム、フィルター、権限、ワークフロー、API、インポート・エクスポート、既存データに影響する可能性があります。削除前に、そのフィールドが現在も業務設定から参照されていないか確認してください。

ページ設定での使用

URLフィールドは、詳細、テーブル、外部ページへの遷移などのシーンに適しています。 20260709224747

シーン用途
フォームブロックリンクアドレスを入力します。
詳細ブロックリンクを表示して開きます。
テーブルブロックリンクの概要またはクリック可能なリンクを表示します。
ワークフローリンクを通知内容や外部リクエストのパラメーターとして使用します。

関連リンク