アイコン
概要
NocoBase では、アイコン(Icon) をアイコン識別子の保存に使用します。
アイコンフィールドは、分類、メニュー、ステータス、エントリ設定などに視覚的な識別子を付けるのに適しています。保存されるのはアイコンの値で、画面上ではアイコンコンポーネントによって表示されます。
実際の画像をアップロードする場合は、添付ファイルを選択してください。アイコンに関する説明だけを保存する場合は、単行テキストを選択してください。
適用シーン
アイコンは、次のような業務シーンに適しています。
- メニューアイコン、機能エントリのアイコン
- 分類アイコン、タグ アイコン
- ステータスアイコン、ランクアイコン
- ダッシュボードやカード内の視覚的な識別子
作成時の設定
データテーブルの「Configure fields」ページで「Add field」をクリックし、「アイコン」を選択すると、アイコンフィールドを作成できます。

フィールド名は、作成後にページブロック、権限、ワークフロー、API から参照されます。後から変更すると設定の調整コストが発生するため、作成前に命名を確認してください。
フィールドの特性
アイコンフィールドのデフォルトの動作は次のとおりです。
設定の編集
作成後、フィールド右側の「Edit」をクリックすると、アイコンフィールドの設定を編集できます。フィールドの編集は、主に NocoBase でのフィールドの表示方法や使用方法を調整するために行います。たとえば、表示名、説明、デフォルト値、バリデーションルール、フィールド固有の設定などを変更できます。
フィールドがメインデータベースですでに同期されているテーブルに由来する場合、編集時には通常、フィールドマッピングを行います。つまり、データベースフィールドを NocoBase の Field type と Field interface にマッピングします。
Field type や Field interface の切り替えは、単に表示名を変更することとは異なります。フィールドの保存方法、入力コンポーネント、バリデーションルール、フィルター条件、ワークフロー変数の使用方法に影響します。既存データが多い場合は、データ形式が適合するか事前に確認してください。
フィールドの削除
フィールド右側の「Delete」をクリックすると、アイコンフィールドを削除できます。メインデータベースでは、複数のフィールドを選択して一括削除することもできます。
メインデータベースで新規作成したアイコンフィールドを削除すると、通常はデータベース内の実際の列と、その列に保存されている既存データも同時に削除されます。データベースとの同期や外部データソースからマッピングされたフィールドを削除する場合、影響範囲は対応するデータソースとフィールドの出所によって異なります。
フィールドを削除すると、ページブロック、フォーム、フィルター、権限、ワークフロー、API、インポート・エクスポート、既存データに影響する可能性があります。削除前に、そのフィールドが業務設定で引き続き参照されていないか確認してください。
ページ設定での使用
アイコンフィールドは、リスト、カード、詳細画面で視覚的な案内を表示するのに適しています。


