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多対多
選考システムでは、学生とコースという2つのエンティティがあります。1人の学生が複数のコースを履修でき、1つのコースに複数の学生が履修できるため、多対多のリレーションシップが成立します。リレーショナルデータベースでは、学生とコース間の多対多のリレーションシップを表 現するために、通常、履修コレクションのような中間コレクションを使用します。このコレクションには、各学生がどのコースを選択したか、また各コースをどの学生が履修したかが記録されます。このような設計により、学生とコース間の多対多のリレーションシップを効果的に表現できます。
ER図:

フィールド設定:

パラメータ説明
Source collection
ソースコレクション。現在のフィールドが存在するコレクションです。
Target collection
ターゲットコレクション。関連付けられるコレクションです。
Through collection
スルーコレクション。2つのエンティティ間に多対多のリレーションシップが存在する場合に、その関係を保存するために使用する中間コレクションです。スルーコレクションには、2つのエンティティ間の関連を維持するための2つの外部キーがあります。
Source key
ソースコレクション内のフィールドで 、外部キー制約が参照するフィールドです。一意である必要があります。
Foreign key 1
スルーコレクション内のフィールドで、ソースコレクションとの関連を確立するために使用されます。
Foreign key 2
スルーコレクション内のフィールドで、ターゲットコレクションとの関連を確立するために使用されます。
Target key
ターゲットコレクション内のフィールドで、外部キー制約が参照するフィールドです。一意である必要があります。
ON DELETE
ON DELETEは、親コレクションのレコードが削除された際に、関連する子コレクション内の外部キー参照に適用される操作ルールを指します。これは、外部キー制約を定義する際に使用されるオプションです。一般的なON DELETEオプションは以下の通りです。
- CASCADE: 親コレクションのレコードが削除されると、子コレクション内の関連するすべてのレコードも自動的に削除されます。
- SET NULL: 親コレクションのレコードが削除されると、子コレクション内の関連するレコードの外部キー値がNULLに設定されます。
- RESTRICT: デフォルトのオプションです。親コレクションのレコードを削除しようとした際に、関連する子コレクションのレコードが存在する場合、親 コレクションのレコードの削除は拒否されます。
- NO ACTION: RESTRICTに似ており、関連する子コレクションのレコードが存在する場合、親コレクションのレコードの削除は拒否されます。

