更新者
概要
NocoBase では、更新者(Updated by) を使用して、最後にレコードを更新したユーザーを自動的に記録できます。
更新者は通常、プリセットフィールドとして生成されます。監査、責任追跡、絞り込み、ワークフローの条件などに適しています。
業務上の責任者、担当者、承認者などを表す場合は、別途ユーザー関係フィールドを作成することをおすすめします。
利用シーン
更新者は、次のような業務シーンに適しています。
- 最後のメンテナンス担当者を確認する
- 更新者でレコードを絞り込む
- 誰がデータを変更したかを監査する
- ワークフローで最後の更新者に通知する
作成と設定
データテーブルの「Configure fields」ページで「Add field」をクリックし、「更新者」を選択すると、更新者フィールドを作成できます。

注意
フィールド名は、作成後にページブロック、権限、ワークフロー、API から参照されます。後から変更すると設定の調整コストが発生するため、作成前に命名を確認してください。
フィールドの特性
更新者フィールドのデフォルトの動作は次のとおりです。
設定の編集
作成後、フィールド右側の「Edit」をクリックすると、更新者フィールドの設定を編集できます。フィールドの編集は、主に NocoBase におけるフィールドの表示方法や使用方法を調整するために行います。たとえば、表示名、説明、デフォルト値、検証ルール、フィールド固有の設定などを変更できます。

