フィールド
概要
NocoBase において、Field(フィールド) は Collection(データテーブル) 内のデータを表す業務属性です。1 つのレコードにどのような情報を保存できるか、またそれらの情報をページ上でどのように入力、表示、絞り込み、業務ロジックに利用するかを定義します。
フィールドは、次のようなものに対応できます。
- メインデータベース内の実際のデータベース列
- 外部データベース内の既存のデータベース列
- データベースビュー内のフィールド
- SQL クエリ結果内のフィールド
- REST API レスポンス内のフィールド
- データテーブル内のリレーションフィールド、システムフィールド、または仮想フィールド
「業務オブジェクトの 1 つの属性」と考えるとわかりやすいでしょう。たとえば、次のようになります。
使用シーン
ここでは、フィールドの分類ごとに一般的な使用シーンを整理します。まずはどの種類のフィールドを選択すればよいかを判断する際に役立ててください。具体的な設定方法、タイプマッピング、注意事項については、各分類のドキュメントで詳しく確認できます。
フィールドの Interface タイプ
NocoBase では、Interface の観点からフィールドを次のように分類しています。

フィールドのデータタイプ
各 Field Interface にはデフォルトのデータタイプがあります。たとえば、Interface が数値(Number)のフィールドでは、データタイプのデフォル トは double ですが、float や decimal などを指定することもできます。現在、次のデータタイプをサポートしています。

フィールドタイプのマッピング
メインデータベースでフィールドを追加する手順は次のとおりです。
- Interface タイプを選択する
- 現在の Interface で選択可能なデータタイプを設定する

外部データソースでのフィールドマッピング手順は次のとおりです。
- 外部データベースのフィールドタイプに基づいて、対応するデータタイプ(Field type)と UI タイプ(Field Interface)を自動的にマッピングします。
- 必要に応じて、より適切なデータタイプと Interface タイプに変更します


